ご飯迷ってませんか?

皆さんが普段愛犬に与えられている
    “ご飯”

このワードを聞いてどんなご飯を
想像されましたか?


例えば
・ドライフード
・セミドライフード
・ウェットフード(缶詰)
・手作り食
・フレッシュフード
    ・
    ・
    ・
などなど。
   

ドッグフードといっても様々な種類があります。
皆さんはどのような基準で愛犬の“ご飯”を選んでいますか?
ペットショップで紹介されたから・・・
ブリーダーさんに勧められて・・・
獣医さんからの提案で・・・

きっとさまざまな理由で今のご飯を選択したのだと思います。

でも愛犬にはそもそもどんなものを与えると良いのか分からない、
といった飼い主さんも多くおられるかと思います。
そこでどのような基準を基にして選択していくか、
今回は一般的な犬の“ご飯”を例に長所と短所を解説してみようと思います。
この記事を読み終えた後、選択肢の幅が少しでも広がるように
感じていただけたら幸いです。
   
今回は下記3種類に絞り
それぞれの特徴・メリット・気を付けたいポイントをまとめていきます。

ドッグフード

ドッグフードにも種類があり
このように分別されます。

・ドライフード             (水分量10%以下)
・セミモイストフード/ソフトドライフード(水分量25%~35%程度)
・ウェットフード            (水分量60%~75%程度)


◦メリット

・毎日の食事に取り入れやすい
・保存しやすい商品が多い
・給与量を管理しやすい
・商品の種類が豊富で愛犬の年齢や体調に
 合わせたものを選ぶことができる

◦気を付けたいところ

・商品によって原材料・カロリーは異なるため
 成分表のチェックが必要
・給与量はあくまで目安なので
 愛犬の体型を見ながら量を調整する。
・水分量が多いものほど衛生上の管理が必要。
・成分が多いのでアレルギーの原因が特定しづらい。

手作り食

手作り食は飼い主さんが食事を選び
愛犬のために調理する食事です。
使用する食材や水分量を自由にコントロールでき、
愛犬の好みや体調に合わせて作ることができます。


◦メリット

・添加物を減らせる
・水分補給がしやすい
・嗜好性が高い
・アレルギーの対応がしやすい

◦気を付けたいところ

・栄養バランスが偏りやすい
・手間と時間がかかる
・食べてはいけない食材への配慮が必要(チョコレート、たまねぎ、レーズン…)
・持ち運びに不向き

フレッシュフード

フレッシュフードは肉・魚・野菜などの
食材を使用して調理し
冷蔵や冷凍などの状態で提供される食事です。


◦メリット

・商品によっては栄養バランスを
 考えた設計がされている
・自分で1から調理する負担を減らせる
・風味があり食いつきがよい

◦気を付けたいところ

・コストが高い
・冷凍、冷蔵のスペースが必要
・賞味期限が短い
・持ち運びに不向き

結局どのご飯を選ぶべきか?

愛犬の年齢、体質、食の好み、生活スタイル
飼い主さんが無理なく続けられるかどうか、など
様々な点を加味したうえで選ぶことが大切です。

例えば、
  「毎日の負担を少なくしたい」
  →ドッグフード

  「自分で食材を選んで作りたい」
  →手作り食

  「毎日作るのは難しいが、手作り食に近づけたい」
  →フレッシュフード

というようにそれぞれの特徴をしったうえで
判断基準を考えることができます。

結論

犬に与える“ご飯”は種類も性質も異なるものが
たくさんあります。
飼い主さんの生活リズム、愛犬の調子、
年齢ステージ、体質の変化、などその時々で
変わることも今後あると思います。
そんな時に少しでも役に立つヒントとなれば幸いです!

ドッグトレーニング FeelFun
垣内 尚輝